4にんでぶろぐ


by jinjinjr

夢を語れ!

好きな美術作品をあげるということで、いやはや、きゃのんです。
エキサイトブログの使い方わからないので探り探りでガンバリます。

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日比野克彦さんの作品です。
《GRAND PIANO》   1984年 170×172×191cm

日比野さんは東京芸術大学学部時代からダンボール作品で注目を浴びて、学生時代から数々のグラフィック部門の賞を受賞された方です。
この《GRAND PIANO》も日比野さんが東京芸術大学大学院修了した1984年に作られました。
大きさは、小さく見えますが、本物のピアノと同じ大きさです。

一般的には「アート」か「グラフィック」か?とカテゴリーに分けるのが難しいですが、確かグラフィックデザイン科だったような。←曖昧。
実際に、美術をしている人から見ると「デザイン」だそうです。
アートかデザインか、判断基準がわかりません。

大学の四回生の時に1982年第3回日本グラフィック展大賞、院1回生の時に1983年第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリをを受賞しています。
その後、1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレに出品、1999年度毎日デザイン賞グランプリを受賞。

b0170527_2274449.jpg日比野さんは、大学時代に同級生と「楽しいことをしよう!」と結成したグループ「DIAMON MAMA」の名付け親でもあります。最初の展覧会は、大学祭の期間中に教室内で行ない、展示空間のデザインも、サロンのように飾りつけました。終了後も空間はそのままにし、教授や同級生が気軽に集える場となりました。
そのメンバーであった内藤こづえさんは日比野さんの奥サンです。野田秀樹の舞台衣裳や、にほんごであそぼうの意匠担当などを手がける、ひびのこづえさんです。アンジェなどにもハンカチがたくさん売っているので見た事ありますか?
「楽しいことをして」、で「結婚」。憧れます。楽しい事したいよ!!!

b0170527_2282432.jpg彼の作品は今もその個性は変わらず健在していて、がらりと変わることもないのですが、パワーが圧倒的な大学生時代の若い頃の彼の作品がとてつもなく好きです。
色、雰囲気が私好みで、日々敵わない方だと痛感します。
輝かしい経歴をお持ちですが、バリバリのデザイナーという感じはしないです。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップに力を入れておられます。

素朴な彼の人柄に惚れます。
私もなれるもんならそういう人になりたいものです。



夢を語れ、でした。

では。

P.S.ぷはー。普段よりも百倍まじめです。このブログ書くのに三時間ぐらいかかりました。と言っていいぐらい、私好きな作品をちゃんと説明するの苦手でした。右脳が働きまくってるからかな(F田先生談)。いい経験です。それでも、こんなに好きなのに(やはり右脳が働く)、作品の良さを全然説明出来んかったー。次がんばります。
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by jinjinjr | 2009-04-23 23:14 | canon