4にんでぶろぐ


by jinjinjr

今度買い占めてパッケージ論議しようね!

チャオチャオー

今週は美術館縛りにしよかと思ってたけども高橋るみこ展うっかり行ってないし、別のんにします。

グラフィックデザイナー(!)らしくパッケージデザインにでもしましょうか。
しかし悲しいことに語れるほど知識も造詣も深くないので、ほんま一言感想くらいで勘弁しておくれやす。

まあよく目にする、ビール・発泡酒のパッケージについてでも考えてみますよ。

一番私が飲むおビールはこれ。
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実は別に一番好きというわけではないのだけれども、気分と食べあわせを選ばないキレのあ(以下略)

何か昔から良く見るし信頼感がありますね。調べてみるとやっぱり発売した1987年からほとんど変わっていないようですよ。完成当時の広告がこれだ。1、2、3
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以下HPより抜粋!

「パッケージの開発も型破りでした。
当時はびんのラベルデザインを基本に考えるのが一般的でしたが、缶の需要が伸びることを予想し、スーパードライは「缶」を基本に発想。缶の素材そのままのキラリと光るメタリックシルバーに黒の文字を配し、引き締まったデザインでスーパードライのキレ味とシャープな味を表現しました。

当時、“ビールらしくない”独創的なデザインは、社内でも物議を醸しました。何度も議論を重ねましたが、あえて“らしくない”デザインにこだわり続けました。日本のビールの流れを変えよう、というエネルギーが、プロジェクトチームの背中を押してくれたのです。」

今となってはビールらしくないってのがぴんとこないもんな。定着してるね。
確かに食品っぽくない雰囲気なのかもなあ。工業製品っぽいというか。あんまり味が想像できないね。
結構目に付くよね。他のビールと間違えようのない感じ。

一番好きなのは実はエビス。
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元祖プレミアムな感じだよね。マットなゴールド。まろやか!
黒ビールもホップも美味しい。色だけ変えられるとついつい気になっちゃうよね。
赤とか白とか「あるんだ!なにこれ!」って感じで。
みなさんご存知?東京の地名、恵比寿は、エビスビールの工場があったからその地名になったのよ。

1972年のラベルはこんな感じ。
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今のやつは結構昔のラベルの雰囲気を残しつつ、現代的にアレンジしてるのね。老舗のイメージは強い。

チューハイとか発泡酒は中身のイメージとか果実のイメージをパッケージに使ってるものが
多いけど、大手のメーカーはブランド感って感じやね。

てかビール、発泡酒業界のブランディングってほんまに多様ですよね。いっつもハッとさせられるわ。
特にkirin!淡麗グリーンラベルがでてきたときも結構衝撃だったし、なによりZEROって!
さらにはストロング7。ヘルシー志向をおしてたかと思えば。
確かにヘルシーな発泡酒は味もアルコールも弱いもんな。戦略的だ。
これが最近よく耳にする付加価値なのですね。

宿題:さてみんな、次にどんな発泡酒がでてくるか予想してみましょう。

投げた笑
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by jinjinjr | 2009-04-30 00:38 | lady