4にんでぶろぐ


by jinjinjr

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今回、初の作品展となる10年目を迎えたグラフィックデザイン事務所「SIRUSI」。
求められているものとは、多くの人に伝わるものとは…。印象にのこる表現を平面に。
アートイベントの図録、カタログ、ロゴマーク、フライヤー、Tシャツなどの作品を展示する。

■millibar GALLERY
5/15(fri) - 26(tue)
http://gallery.artniks.jp/?eid=1399713

■kraf-te | クレフテ
6/5(fri) - 27(sat)
http://www.mdnc-krafte.com/top.php

■over garden | ウーバレ・ゴーデン
7/4(sat) - 20(mon)
http://www.ugi.jp/index.html

展覧会情報です。
お姉ちゃんの幼なじみの旦那さんが笹さんというグラフィックデザイナーで、最近独立された事務所の個展を開くみたいなので、見に行こうと思っているものです。

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私は笹さんのことはあまり知らなくて、フライヤー(A4)だけ見たのだけれど、けっこう好みかもしれません。
興味あったらぜひ行ってみてください。また良かったら感想載せます〜。
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by jinjinjr | 2009-05-24 03:53 | canon
中川です。
投稿を止めかけてしまってすみません。交換日記は溜め込むタイプです。
では、GOー!Go-!GOーーー!(朝方のナチュラルハイ)

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パッケージデザインは「中身が何であるかを伝えるもの」でーすーがー、ただ単純に中身がわかれば良いというものではなくて、中身を見なくても外に伝える働きをするのだから、それを包む中身の特徴を良く理解した上で、そこから生まれるイメージから商品を引き立てるようなデザインに変えていく必要があると思います。

優れたパッケージの例として、キリンビバレッジから2001年発売の500ml缶ボトルの中国茶飲料「聞茶」を紹介します。
中身はジャスミンティーのような中国風のお茶なのですが、中身のイメージが上手くデザインされていると思います。

例えば、この缶の素材がアルミなので、持った時に「ひんやり」した感じと「かっちり」した固さが手に伝わり、プラスチックのペットボトルよりも「貴重なもの」という印象を受けます。
さらに、ラベルデザインが、中国の伝統的な刺繍を実際に作成したものが使われており、小花をちりばめた白い陶器のようなデザインが、そのアルミ缶という素材と合わさってさらに「高級感」「中国風」というイメージが商品のもつ世界を広げています。

その時点で、すでに私はこの「聞茶」の缶に手をのばしていたのですが、手に取ってみて一番最初に目に入る文字…この商品名である「聞茶」という文字が、書道で書いたようなこれもまた中国を意識した隷書体のような丸くてかわいらしいロゴなのです。

b0170527_513635.jpgまた、缶の蓋の印鑑風の「きき」というマークがかわいすぎる…。このパッケージの商品が何であるかをイメージで伝え、そこにあるあらゆる情報がこの商品の世界感で統一されている。
それを発見出来た時、私はニマニマしながらレジに向かうのでした。
この頃から、パッケージが良過ぎることに感動して何度も聞茶を買ってしまうリピーター娘でした。(当時中学生)

このパッケージデザインは消費者にも高い評価を受け、売り上げ等も予想を遥かに上回り、同業他社の製品が高いシェアを持つウーロン茶市場への定着を果たしました。

デザインはそのままで素材がアルミからプラスチックのペットボトルに変わったりした結果、ついに2006年にがらりとパッケージデザインを新しくしてリニューアル発売しましたが、みなさんはどちらがお好み?

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発売当初のコンセプトが「うまみを聞き、香りを聞く」だったのに対し、リニューアル版のコンセプトは「アロマリフレッシュティー」だそうです。うまみも聞いたし、香りも聞いたよぉ、私は。

デザインそれっぽいけども、他の製品と変わらなくなってしまい、前の魅力は何処?って感じです。
リニューアル版のCMタレントは土屋アンナ。ちなみに発売当初は井上陽水。

私は断然、井上陽水でッ!!!!!


こんだけかわいかった蓋も、普通にグレーのロゴで「KIRIN」です。愛嬌ないです。
正直、懐かしさのあまり、このペットボトル版を買って飲んだものの、あの時のおいしさはどこにもありませんでした。
前のパッケージは本場で飲んでいる雰囲気。そう、雰囲気を楽しんでいたのです。素晴らしいデザインだと思う。

コンセプトも含め、パッケージデザインにはすごい力があるのだと感じさせてくれたのは、このキリンビバレッジの「聞茶」(とリニューアル版)のおかげかなと思うぐらい、私の中では大きな出来事でした。

ちなみに聞茶は中国でも発売されているらしく、低糖と無糖の二種類があるそうです。
サントリー烏龍茶なども売ってらしい。これも低糖と無糖の二種類があり、低糖の方を飲むと罰ゲームかと思う程違和感だそうです。

パッケージ議論は海外のパッケージなども興味深いので、また投稿したいです。
では今日はこの辺で!
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by jinjinjr | 2009-05-10 04:58 | canon

夢を語れ!

好きな美術作品をあげるということで、いやはや、きゃのんです。
エキサイトブログの使い方わからないので探り探りでガンバリます。

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日比野克彦さんの作品です。
《GRAND PIANO》   1984年 170×172×191cm

日比野さんは東京芸術大学学部時代からダンボール作品で注目を浴びて、学生時代から数々のグラフィック部門の賞を受賞された方です。
この《GRAND PIANO》も日比野さんが東京芸術大学大学院修了した1984年に作られました。
大きさは、小さく見えますが、本物のピアノと同じ大きさです。

一般的には「アート」か「グラフィック」か?とカテゴリーに分けるのが難しいですが、確かグラフィックデザイン科だったような。←曖昧。
実際に、美術をしている人から見ると「デザイン」だそうです。
アートかデザインか、判断基準がわかりません。

大学の四回生の時に1982年第3回日本グラフィック展大賞、院1回生の時に1983年第30回ADC賞最高賞、第1回JACA展グランプリをを受賞しています。
その後、1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレに出品、1999年度毎日デザイン賞グランプリを受賞。

b0170527_2274449.jpg日比野さんは、大学時代に同級生と「楽しいことをしよう!」と結成したグループ「DIAMON MAMA」の名付け親でもあります。最初の展覧会は、大学祭の期間中に教室内で行ない、展示空間のデザインも、サロンのように飾りつけました。終了後も空間はそのままにし、教授や同級生が気軽に集える場となりました。
そのメンバーであった内藤こづえさんは日比野さんの奥サンです。野田秀樹の舞台衣裳や、にほんごであそぼうの意匠担当などを手がける、ひびのこづえさんです。アンジェなどにもハンカチがたくさん売っているので見た事ありますか?
「楽しいことをして」、で「結婚」。憧れます。楽しい事したいよ!!!

b0170527_2282432.jpg彼の作品は今もその個性は変わらず健在していて、がらりと変わることもないのですが、パワーが圧倒的な大学生時代の若い頃の彼の作品がとてつもなく好きです。
色、雰囲気が私好みで、日々敵わない方だと痛感します。
輝かしい経歴をお持ちですが、バリバリのデザイナーという感じはしないです。近年は各地で一般参加者とその地域の特性を生かしたワークショップに力を入れておられます。

素朴な彼の人柄に惚れます。
私もなれるもんならそういう人になりたいものです。



夢を語れ、でした。

では。

P.S.ぷはー。普段よりも百倍まじめです。このブログ書くのに三時間ぐらいかかりました。と言っていいぐらい、私好きな作品をちゃんと説明するの苦手でした。右脳が働きまくってるからかな(F田先生談)。いい経験です。それでも、こんなに好きなのに(やはり右脳が働く)、作品の良さを全然説明出来んかったー。次がんばります。
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by jinjinjr | 2009-04-23 23:14 | canon